あ、この官能小説なんか面白い。。と思ったらそく本棚行き♪携帯サイトでよく読んでるんですけど、意外に面白い作品がいっぱいで衝撃を受けました。本棚にはどんどん作品が溜まっていってます(笑)。

2016年7月20日

大当たりの日

Category: 手の中 — admin @ 9:34 PM

この前のお休みの日はとってもいいお天気でした。こんな日はお布団を干さなきゃってハリキッて枕もいっしょに干しました。でも、天気予報では午後からは下り坂ってことでしたけど、とてもそうは思えませんでした。きっと、その日は外れるなって思ってたんです。けど、念のために、お昼すぎには取り入れようと心に決めていました。雨がキライな私は、晴れてる午前中に外出して用事を済ませて、午後は家でのんびり読書を楽しもうと思っていました。順調に用事をこなして、ショッピングモールでちょっと何か甘い物でも買って……なんて思っていたら、久しぶりに大学時代の友人に会いました。「元気?」ってお互いに近況報告をしあって、「ちょっとお茶でもする?」ってことになったんです。学生時代の友人は社会人になってからの友人と違って、しばらく会ってなくても一気にその存在が近くなるから不思議です。近況報告の後は、誰々さんは今こんなことをしてる、とか、誰々さんに最近会ったとか他の友人の話になります。だから、あっという間に時間が過ぎてしまうんですよね。「また今度、あの人にも声をかけて集まろう」なんて話で盛り上がって、彼女と別れました。そして、ショッピングモールから出てビックリ。土砂降りの雨。うっそー!そうなんです。お布団が……。急いで帰りましたけど、私のお布団と枕がどうなっていたかは言うまでもありません。天気予報は大当たりでした。

2016年7月5日

涙活する?

Category: マイ文庫 — admin @ 11:03 PM

何かの活動をしようとすると何でも「活」っていう言葉がつくんだなぁって、先日ある記事を読んで思いました。よく聞くのは、就活、婚活、妊活などですよね。なかには留活もあって、無知な私は留年をしようという活動かと思いきや、全く違う。文部科学省主導で留学活動のことを言うそうです。そして、先日の記事では、『涙活』と書かれていました。泣くことはストレス解消になって健康にも良いというのはよく聞きます。泣ける本を読んだり、映画を見たり、音楽を聞いたり。でも、驚くのはこの涙活なんだけど、中には企業で福利厚生として取り入れているところもあるんだとか。なんでも感涙療法士なんていう人もいるらしいんです。泣くことって、そこまでの地位を獲得したんですね。私にとってはそのことの方が驚きだったりします。けど、そうであれば、たまには泣かなきゃなんて思ってしまいますが、職場では泣けないから家に帰ってから?って考えると、どうしても気になるのが次の日の仕事のことです。だって、夜に泣いたら翌日の朝に目や顔が腫れるかもしれないじゃないですか。過去にそうなった時には、熱いタオルを目に当てながら時間に追われて準備をするという、なかなかスリリングな朝になってますから。そう思うと、ストレス解消をするなら、やっぱり休みの前の日ですよね。泣ける本は準備してあります。じゃあ、次の休み前には『涙活』といきますか。

2016年6月20日

車窓から見た景色

Category: 手の中 — admin @ 7:42 PM

電車から窓の外を見ていると色んな景色が流れて行きます。アッと言う間に過ぎてしまうのに、それが目に焼き付いてしまったり、その景色からどんどん空想が広がっていったり。そして、車窓から見える木々にはいつも季節を感じます。ずっと続くその並木を見てると、いつ誰がこんなに沢山の木を植えたんだろうと不思議に思ったりします。だって家の庭ではなくて、川辺だとか線路脇とかですもの。
先日、そんなことを思いながら窓の外を眺めていたら、電車が橋を通って目の前には川が見えました。悠々とした流れにオレンジ色のボートが二つ浮かんでいるのが見えました。その風景に平和だなって思って、それだけでその日がいい日だと思えたものです。川を通り過ぎると、すぐ隣には広場があって、野球をしている少年たちが見えました。川の隣で野球をしているっていうのが、なんとも小説的だと思えました。その時、いつか読んだ高校球児たちの小説を思い出したんです。少年たちが甲子園を目指しながら、悩み成長していく感動の物語です。窓から見えたあの子たちも汗を流して一生懸命練習して、そこには挫折も成功もあって、泣いたり笑ったりしながら頑張っているんだろうなって思うと、なんだか胸がキュンとしました。そして、見えたのは車窓からのほんの一瞬だったのに1冊の小説を読み終えたような爽やかな気持ちになったのです。

2016年6月7日

途中下車してハシゴ

Category: 手の中 — admin @ 11:04 PM

高架線の電車から見る景色は、ビルの看板がよく見えました。駅が近くなったところで、見たことがない本屋さんの看板が見えました。何も考えないで、私は電車を途中下車しました。
この私鉄は、普段からよく利用しますが、今回おりた駅ははじめてのところでした。看板が見えた方向がよくわからなくて迷いながらも、本屋さんにたどりつきました。ビルそのものが新しくできた商業ビルのようで、壁やフロアがキレイでした。目的の場所は、5階建ての4階にありました。
地元密着の書店らしく、レジ脇には地域の紹介本が多く平積されていました。近隣の地域の情報誌もあります。表紙のイラストのタッチが好きなタイプだったので、ガイドブックを一冊買いました。本を入れてもらった袋がまた特徴がありました。
濃い緑色のビニール袋に、白い円のマークが入っています。そういえば、電車から見た看板にも同じマークが入っていました。なんだか、看板を手に入れたような気持になってうれしくなりました。
そのあと、また電車に乗って、本来の目的の駅まで行きました。何度も来ているお気に入りの書店をハシゴして、何冊か小説とエッセイを買って帰りました。ハシゴすると、意外な新発見もあるものです。

2016年5月23日

文庫のカバーは布製

Category: マイ文庫 — admin @ 10:58 PM

本そのものが好きです。それと同じくらいに好きで集めてしまうのが、ブックカバーやブックマークです。特に、文庫を買ったら読む時には、書店でつけてもらった紙のカバーを外して布製のものに付け替えるのです。
布製のカバーの良いところは、バッグに入れておいても角がキープされることです。これで、大切な本もじっくり読むことができます。100円ショップで買ったり、大型文具店で花柄のものを選ぶこともあります。買ったものは、紐のしおりがついているので便利だなあと思ってます。
それから、パッチワーク用の布を買って自分で作るのも好きです。色の組み合わせを考えて作ります。私が作ったものを見た友人に欲しいといわれて、色違いを2つ作ってプレゼントしたこともあります。その人のイメージに合った色にしました。手作りなので、洗うことができるし、長く使えます。
書店でもらう紙製のものも、捨てずに再利用します。封筒やポチ袋にして、友人への手紙や写真をプリントして渡す時に使っています。意外と、中身よりも封筒で喜ばれることもあります。他には、買ってきたノートの表紙と裏表紙を貼り替える時に使っています。たまに、オリジナルのノートを作る時にも活躍してます。

2016年5月10日

別世界の物語なら

Category: マイ文庫,手の中 — admin @ 8:20 PM

今自分が生きている時代を背景にしている小説だと、ちょっとでも見解が違うことが書いてると、そんなことないのにとツッコミをいれたくなります。こんな時に助けてくれる人が現れるなんて、シンデレラみたいに都合よすぎると思ってしまうのです。
だから、時々スカッとしたいなあと思ったら、SFとか異世界ファンタジーとか、今の自分から遠く離れた世界が舞台の小説を読みます。時代小説でもいいかもしれませんが、どこかで現在につながっていると思うとそこまで入りこめませんでした。
別世界って、素敵な響きだと思います。日々の生活からは想像できない星間戦争を読んでいると、戦略とか根廻とかの場面ではわくわくしてしまいます。片隅でラブストーリーがあると、こっそり上手くいくといいな、とも思います。上手くいったとしても戦死してしまう可能性もありますが、なんとか無事に生還して欲しいものです。
大規模なストーリーであるものは、尚更一人一人のキャラクターと日常のような細かいエピソードが読みたくなります。一歩一歩進むごとに景色が変わったり、登場人物たちの気持ちが変化したり、敵味方の攻防戦で形成が逆転したりと次々に起こります。別世界の出来事だから、何が起きてもアリです。物語の中では、いつまでも続いていくものがあります。

2016年4月27日

本屋さんに行く目的

Category: マイ文庫 — admin @ 11:19 PM

ネットのニュースで見て読んでみたいなあと思った本がありました。翌日、ふだんあまり読まないジャンルなのだけれどもトライしてみようと思って本屋さんに行きました。
週に2、3回行くところなので、どこに何があるかほぼ把握しています。知らないジャンルでも、このあたりだろうとあたりをつけて探していました。もう少し探して、わからなかったらカウンターで店員さんに調べてもらって注文しておくのもありかな、と思いました。
と、ついいつも見ている文庫のコーナーに来てしまいました。大好きな作家さんの新刊が出ていました。単行本でも読んだことがあります。それが文庫化されていました。つい、手に取ってしまいページをめくるともう引き込まれてしまって一気読みしそうです。ここは我慢、と、閉じました。でも、買うものの候補には入れておきます。
探しに来た一冊は、確か時代小説だったのですが、見つけることができませんでした。在庫がなかったのかもしれません。それでも、物足りないとは思わずに文庫を買って帰ったので、とっても満たされて気持になって帰りました。その日は、一冊を一気読みしました。ラストシーンまできて、結末にもほっとしてから布団に入りました。明日また読み直そうと思いました。

2016年4月12日

行間までじっくり読む

Category: マイ文庫 — admin @ 7:41 PM

買っておいた小説を、じっくり読もうと決めて読む日があります。とっても好きな作家さんが久しぶりに出版した小説で、とてもとても楽しみにしていた一冊です。これはもう、一字一句逃さないで読んでいきたいと思います。
だから、読み始めからゆっくりです。主人公が登場する場面は、主人公の目線になってみたり第三者として想像してみます。また、モデルとなった場所がわかりそうな場所が出てくると、一旦読むのを止めてどのあたりのことを言っているのか数行を読み直してみることもあります。そして何よりも、主人公の人間像に寄り添うことができるように、一歩歩くことにどう心が動いているか考えてみます。
1ページ読むのにかなりの時間をかけています。行間に登場人物たちが何をしているのかまで、じっくり考えてみます。物語の世界観に、自分ごと浸りたいと思っています。自分の中にストーリーが染み込んでくるようになじむようにゆっくりゆっくり一文字ずつ追っていきます。昨今、速読という読み方もありますが、小説だけは早く読まないようにしています。特に、クライマックスからラストシーンは、1行読み進めて1行戻り、3行進めて2行前に戻り、という読み方をしています。勿体なくて、読み終えることなんかできません。

2016年3月28日

読書の記録

Category: マイ文庫 — admin @ 9:24 PM

自分が何を読んできたか、どういう思いを持ったか、ということは残しておかないともったいないのかなあと思うようになりました。ネット上で残しておけば簡単ですけれど、ここはあえてのアナログにします。読書ノートをつけてみることにしました。中学生や高校生の時には、宿題だから仕方なく読書感想文を書いていました。大人になって、宿題ではなくなると自分でやりたいようにできます。それが大人のいいところです。中学生が見たらずるいなんていわれそうですね。
さて、本屋さんでたまたまみかけた読書ノートというものを買ってみました。大学ノートのような表紙で、紙もしっかりしていてどんな筆記具でも書きやすそうです。ボールペンや万年筆で気取って書くのもいいですし、ピンクや水色のカラフルなペンもいいものです。色を使うと後から読み直すのが楽しいです。
最初のページには、ブルーブラックのインク色で万年筆を使って書きました。文豪と言われる作家さんの小説を久しぶりに読んだら、やっぱり面白かったのです。言葉遣いとか、街並みの表現がとてもよくわかったのでした。ノートは、1ページ書いたら次のページもすぐ埋めたくなります。そのためにはまたなにか本を読みたいなあと思うのです。

2016年3月13日

第4の壁を破る作品

Category: マイ文庫 — admin @ 8:00 PM

フィクションには「第4の壁」というものがあるのだそうです。一体これは何なんでしょう。小説を書いている友人に教えてもらいました。
演劇などの考え方から来ている言葉のようです。観客席という現実と、舞台というフィクションの間にある壁のことです。壁は透明ですね。概念上の存在というわけです。実際に演劇を観に行って、客席と舞台の間に透明なガラスか強化プラスチックで壁があったらなんとなく恐い気もします。
そんな第4の壁を破る表現方法というのがあります。舞台の上から観客席に向かって問いかけたり話しかけたりするというものです。お話の中で観客をご近所さんとみなして、手拍子をするという演出には出会ったことがあります。観客側としてはちょっとだけ参加した気になれて、嬉しいなあと思いました。小説の中でも、読者に向けて「どう思いますか」なんて問いかけた文章が出てくるものもあります。壁、破っているのですね。小説では1人称で書かれていると、問いかけしやすくなります。
とはいえ、壁を破ってばかりではやりすぎでなんだかつまらなくなってしまいます。一つの作品で頻繁にでてくるのではなく、例えば冒頭のツカミ部分だけ、クライマックス直前の盛り上がり部分、などここぞという時に読みたいなあと思います。